伊東地区支部
活動状況
5月10日(金)、「交通事故ゼロの日」に合わせて、交通安全指導員はパトカーによるボイスパトロールと歩行者が行き交う交差点にて街頭広報活動を行いました。
早朝より多くの方に参加して頂き、のぼり旗の掲出でドライバーや歩行者に対して「交通事故ゼロの日」を広報することができました。
毎月10日、20日、30日は交通事故ゼロの日です。交通事故を起こさない為にも、交通ルールを守り、安全運転・安全歩行に心掛けましょう。
5月10日(金)、八幡野幼稚園にて園児と3歳児の保護者を対象とした交通安全教室を実施しました。
交通安全指導員が講話を行った際、「道路を渡る前は止まる!」と元気よく答えてくれる園児が多く見受けられました。
歩行指導でも、『横断前は止まる・右手を挙げる・安全確認をする』が上手にできる園児が多く、交通ルールに関して周知されている様子が窺えました。
保護者の方々には、チャイルドシート非着用時の衝撃映像の視聴や子供への交通安全教育について説明をしました。
交通安全教育は幼い頃からの積み重ねです。繰り返し交通ルールについて伝えていきましょう!
4月23日(火)、伊東市立南小学校1年生を対象に交通安全教室を行い、正しい道路の歩き方や渡り方を勉強しました。
その後、伊東市内の代表校として交通安全入学記念品贈呈式を行いました。当地区支部支部長よりパトカー型反射材キーホルダーを、伊東市交通安全母の会からはうさぎ型マスコットを贈呈しました。
4月16日(火)、池小学校において、1・2年生を対象に交通安全教室を実施しました。
道路の安全な歩き方や渡り方について講話を行った後、学校周辺道路にて実地訓練を行いました。1年生は緊張しながらも、手を挙げて横断することが出来ていました。また、2年生は1年生のお手本となり、交通ルールを教えていました。
令和6年4月15日(月)、当地区支部の会員の皆様から、長年、無事故・無違反で運転された方を表彰する『春の優良会員等表彰式』を開催しました。
今回は69名の方々が受賞されました。支部長から「引き続き、市民・県民の模範運転となってほしい」と挨拶をしました。
4月12日(月)、川奈愛育クラブの年長児を対象に交通安全教室を行いました。
保育室では安全な道路の横断方法として「止まる」「右手をあげる」「周りを見る」ことを確認しました。
講話後はホールにて、模擬の横断歩道を渡る練習を行いました。講話で確認した正しいルールを実際に行動に移すには難しい様子でしたが、園児たちは車役が止まってくれるかよく見ることができていました。
令和6年4月11日(木)、大池小学校の1年生を対象に交通安全教室を実施しました。
教室で道路の歩き方・渡り方を説明し、飛び出しの危険や駐車場通過時の注意等を理解している児童が多く見受けられました。
その後、公道において歩行実地指導を行いました。信号交差点を横断する際に、右手を挙げて安全確認を懸命に行う児童の姿がありました。
4月10日(水)、「春の全国交通安全運動」行事の一環として、松川町スクランブル交差点・猪戸温泉通り交差点にて歩行者・ドライバー等への交通事故防止啓発広報を行いました。
伊東市役所・伊東警察署・伊東地区安全運転管理協会・伊東市交通安全母の会といった関係団体の方々とともに通行する方々へ交通安全を呼び掛けました。
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