令和６年５月１６日（木）天竜区二俣町二俣の森のマルシェきころにおいて、交通安全指導員が来店客を対象に交通安全の呼びかけを実施しました。

　チラシと反射シールを配布しながら安全運転や横断時の注意点を広報しました。

　浜名区で発生した死亡事故の話題に触れると「心が痛みます。他人事と思わず自分が運転する時も慎重に走りたいと思いました。」との声も聞かれました。

　令和６年５月１6日（木）天竜区二俣町のクローバー通りにおいて、交通安全指導員が天竜高校の自転車通学者を対象に、安全広報を行いました。

　交差点での安全誘導とともに、ヘルメット着用の呼びかけと車輪への反射リフレクターの取り付けを実施しました。

　令和６年５月１５日（水）浜松市立横山小学校において、交通安全指導員が全校児童を対象に交通安全教室を行いました。

　横山地区の写真を使って危険予知トレーニングをした後、児童全員に自転車シミュレーターを体験してもらいました。

　代表で発表した児童は「いつもより丁寧に運転しました。普段から自転車に乗るときは、止まってしっかり安全確認しようと思いました。」と感想を言ってくれました。

　令和６年５月１５日（水）天竜区次郎八新田にあるハナジマにおいて、交通安全指導員が天竜警察署員と合同で、子どもの交通事故防止のポスターを掲示させていただきました。

　ハナジマは光明小学校の児童がよく訪れる駄菓子屋で、この日も数人の小学生が自転車で来店していました。

　自転車に反射材を取り付けるとともに、ポスターを見てもらい注意喚起をしました。

　令和６年５月１５日（水）浜松市立下阿多古小学校において、交通安全指導員が天竜警察署員と合同で、全校児童を対象とした一口広報と下校時の見守りを行いました。

　 今月１３日に浜名区新原で発生した小学生の死亡事故を受け、横断時と自転車乗車時の注意点をお話しして、正門前の横断歩道で見守りを実施しました。

　下阿多古小学校は今年度の交通安全教育推進モデル校であり、 児童全員と教員で交通安全に取り組む気持ちを再確認しました。　

　令和６年４月17日（水）浜松市立上阿多古小学校において、交通安全指導員が全校児童を対象に交通安全教室を行いました。

　１・２年生児童は学校近くの横断歩道を渡る練習をし、安全確認やカーブミラーの見方などを学びました。

　児童は車の見えない場所でも音を聞いて止まって待ったり、自分で考えて安全に歩くことができました。

　３年生以上の児童は、体育館の中で自分の自転車を使って安全点検やブレーキ・走行練習を実施しました。

　令和６年４月１６日（火）浜松市立下阿多古小学校において、交通安全指導員が全校児童を対象に交通安全教室を行いました。

　１・２年生児童には、登下校時など道路を歩くとき横断するときの注意点をお話して、学校周辺道路を実際に歩いて点検しました。

　３年生以上の児童は、運動場に設置した模擬道路を使って自転車の乗り方訓練を行いました。

　繰り返しブレーキのかけ方や安全確認を練習し、乗りなれない児童も授業が終わる頃には安定した走行ができるようになりました。

　令和６年４月12日（金）天竜区二俣町の城下交差点において、「春の全国交通安全運動」の活動の一環で交通安全指導員が城下自治会と天竜区役所職員と合同で、街頭広報を行いました。

　のぼり旗を掲げて通行車両に安全運転を呼びかけるとともに、二俣小学校の児童や清竜中学校の生徒の通学を見守りました。

　また、天竜署員が白バイでパトロールを行い、運転者は良い緊張感を持って通行していました。

　令和６年４月１１日（木）天竜区二俣町のリサイクルクリーン本社入口において、「春の全国交通安全運動」の活動の一環で交通安全指導員が天竜署員や安全運転管理協会などと合同で、従業員を対象に早朝広報を行いました。

　啓発品とチラシを配布しながら、通勤時や勤務中の交通事故防止を呼びかけました。

　リサイクルクリーンでは普通乗用車から大型のコンテナを運ぶトラックまで様々な車両が稼働しており、管理者は「どの車も交通事故がないように気をつけていきたいです。」と話していました。

　令和６年４月10日（水）天竜区二俣町の二俣大橋交差点において、「春の全国交通安全運動」の活動の一環で交通安全指導員が、天竜署員などと合同で交通事故死ゼロを目指す日の広報を行いました。

　のぼり旗を掲げて運転者に安全運転を呼びかけ、歩行者には自発光式反射材の配布と横断誘導を実施しました。